パワーマキシマイズフリクエンシー貼る部位オススメランキング!
今回は、筋肉の緊張を緩める効果が期待できるシール”パワーマキシマイズフリクエンシー”をご紹介します。
チタンや電気など様々な要素で同じような効果を謳う商品がありますが、それらと大きくは変わりません。
なお、パワーマキシマイズフリクエンシーは周波数を整えることで筋肉を過緊張から本来の状態に戻すと考えられます。
ただし、それらを深堀してもきっと伝わらないので、今回はスタッフがお勧めする貼る部位をランキングでご紹介します!
皆さんが思っているような場所とは違う場所がランクインしていたり、今までなんとなく貼っていたけど意味を理解することで動きが変わる!なんてこともあるかもしれませんので、ぜひ最後まで見てください。
第5位は、足の付け根です。おおよそ骨盤の骨が出ている部分よりやや下目の後ろ(お尻側)になります。
押すと痛い部位があるので、その近辺に貼っていただければ問題ありません。
走っていると非常に張りやすい部位で、ランニング時に腰が落ちてしまう方は体を持ち上げるのに酷使してしまいます。
また座っている時間が長く、姿勢が崩れやすい方もこの筋肉にはじわじわと負荷がかかります。ここに貼って筋肉の張りを和らげましょう。
第4位はふくらはぎ外側です。走るといえば"ふくらはぎ"、第2の心臓"ふくらはぎ"です
ふくらはぎが張ること自体があまり良いことではありませんが、どうしても酷使してしまう部位です。一番攣りやすい部位もふくらはぎでしょう。
また、ひざ下は全体的に内旋し、内側に倒れこむ方が多いため、どうしても引っ張られる外側にダメージが貯まりやすいです。繊細な筋肉だからこそケアしておきましょう!
第3位は鎖骨付近です。
ここも非常に張りやすい部位です。ランニングで言えば腕振りなどに影響が出ますが、お勧めする理由は腕振り以上に"巻き肩"です。
この部位が張ると巻き肩になりやすいですし、逆に巻き肩だとこの部位が張りやすいです。巻き肩になると肺への気道が狭まるため呼吸にも影響します。
しっかり解して、ベストなパフォーマンスをする準備をしましょう。
第2位は肩回りです。
現代人は肩こりも多いですし、ほとんどの方が猫背もしくは反り腰です。猫背や反り腰などの姿勢の崩れは走りのフォームを崩し全体の筋肉疲労に関わります。
そうなればパフォーマンスの低下のみならず下半身のケガにも繋がりやすくなります。しっかりケアして姿勢を整えることは局所的な効果以上に総合的な効果が期待できるでしょう。
第1位は、首(頭の付け根)です。
人間の体において最も重たいのが頭です。
その頭を常に支えるこの部位は非常に疲れやすく、張りやすいです。もはやここが疲れない人はいないといっても過言ではありません。ケアをしていない人が押すとほぼ間違いなく痛いでしょう。
もちろん年齢が上がれば上がるほど蓄積された疲労もありますので、ダメージが大きくなります。
肩回り同様、猫背や反り腰の原因がこの部位に関わってきていますので、この部位をしっかり解し、使えるようにすることでランニングフォーム全体の改善につなげることができます。
1パックで100枚入っているので、走る/走らないに関わらず毎日貼ることをお勧めします。
選択済み条件: