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近年、各メーカーで高反発素材とカーボンプレートを搭載したシューズ開発が急速に進みました。
これによりトップ選手が使用するシューズの性能が大きく引き上がり、それに伴い、中級者・初級者のシューズも共に大きな変貌を遂げることになりました。

もはや練習用シューズという扱いには相応しくない程の性能を有するモデルが多数存在しています。
そこで、今回はそのようなシューズたちをサブ3.5~サブ4目線で一挙にご紹介します。
自己ベストを更新の相棒選びに是非お役立てください。

 どうやって選んだら良いか?

多くの高性能シューズが登場してシューズ選びが楽しくなる反面で、「どれが自分に合うのか分からない」という声も聞くようになりました。
もちろん厳密に「あなたの走り方ではこれが合うからこっちにしなさい」というような決め方はせずに、最終的には自分の感覚・好みに合うシューズを選んでいただいて良いと思います。
ただ、シューズの性能を知らずに好みで選ぶだけでは、本当に自分の合うものを見つけられないのでは?
という想いから、今回は編集者の独断と偏見にはなりますが、シューズの履き心地をまとめさせていただきました。
是非、参考にしてみてください。

 厚底シューズの性能

厚底シューズを差別化する上で、比較しやすい項目として下記の5つの性能で示させていただきます。
この項目は高ければ良いという訳ではなく、あくまで特徴を示す指標です。
また、感覚的な要素が多く含まれるため、個人差があることは予めご了承ください。

①反発力
ミッドソールによる反発力(=跳ね返る力)を示します。

②クッション性
ミッドソールの柔らかさを示します。

③安定感
着地時のぐらつきの少なさを示します。

④フィット感
アッパーのフィット感を示します。ただし、足の形状により変わるため、補強の強さを基準にしています。

⑤軽量性
片足27.0cmの重量を基準にしています。

 各シューズの特徴

各ブランドの厚底シューズをピックアップ!
各シューズの特徴をご紹介します!


  • 【コメント】
    今作から柔らかさと軽量性に優れた新素材「FF BLAST+」と「フルレングスカーボンプレート」を搭載。
    前作よりも強い反発とライド感を得ながら軽快に走れるようになりました。 特に良かったのは安定感です。
    「FF BLAST+」と「FLYTEFOAM」を併せて使用することで、弾むような推進力と安定感を両立させています。
    接地感も掴みやすく、グラつきが少ないのもポイントです!
    感触としては、「METASPEED EDGE+」と「METASPEED SKY」を足して2で割った感覚に近く、
    ミッドソールが弾む感触とシューズが転がる感触が程良く実現されており、
    ペースを刻むイメージで無理なく自己ベスト更新をサポートしてくれます。

    前作からドロップが変更されました。 この変更により中足部で接地した時にシューズから後押ししてくれるような推進力が感じやすくなります。
    もちろん前足部で接地すれば転がるようなライド感でペースを上げることも容易であり、
    さまざまな走り方に対応出来る汎用性もこのシューズの魅力です。

  • 【コメント】
    とにかく癖がなく、誰にでも扱いやすいスピードシューズ。
    ブーティ構造のウーブンアッパーが足をがっちりと包み込んでくれるため、程良いフィット感でもブレない履き心地を実現。 ミッドソールには軽さと反発力に優れた「MIZUNO ENERZY LITE」を使用し、プレートは「グラスファイバー入りのMIZUNO WAVE」を搭載。
    アウトソールにはグリップ性に優れた「G3ソール」を使用することで、地面を掴んで蹴りだす動きでスピードを上げやすくなっています。

    「接地感の掴みやすさ」と「G3ソールによる地面を掴む感触」によって、自分で走っている感覚を最も感じやすい一足です。
    どのように動けばスピードを上げられるのかが分かりやすく、コントロールしやすいのもポイントです。
    そのため、その時々の自分の状態に合わせて走れる汎用性はマジックスピード2にも勝っていると言えます。
    ただ、転がる感じは弱めなので脚力に自信がない人にはレースよりも練習の方が使いやすいかもしれません。

  • 【コメント】
    周囲に「SR02」という柔らかい素材を使用し、「ZOOMX」を内蔵した構造で、ボリューム感もアップ。
    前足部の反り上がりが強くなったことで、強い推進力で速いスピードを維持しやすくなっています。
    感触としてはヴェイパーフライに近く、転がるようなライド感により省エネで走ることが可能です。


    重量は前作よりもミッドソールのボリュームが増えた分、少しだけ重たくなっていますが、
    ミッドソールの反発とライド感が強くなったことやアッパーのフィット感が強くなったことにより体感的には前作よりも軽快に走れる感触でした。
    レースシューズは軽い方が良いという人にも受け入れやすいと思いますので、是非試してみていただきたい一足です。

    つま先とカカトが反り上がっているロッカー構造にすることで、厚底カーボンシューズであっても、フォアフット・ミッドフット・ヒールストライクのどこで接地しても自然なライド感で走ることが出来ます!
    ただし、クッションが柔らかすぎて沈む感じがあるので、無理に蹴ろうとするのではなく、シューズに身を任せる意識で走ることがお勧めです。

  • 【コメント】
    前作でボリュームアップしたボストンがレース向けにアップデート!
    アッパーを薄くて硬いメッシュ素材に変更することで、力を逃がさずに前に転がる感触が強化されました。
    ソールは変更なく、前作同様のグラスファイバー搭載のENERGY RODSで足の負担を抑えながらもさらにスピードを出しやすくサポートしてくれます。
    また、見た目のボリューム感に反して、足離れが良く、ストライドを伸ばす意識でも、ピッチで刻む意識でも、どちらでも走りやすいのも良いですね!
    それに、靴底のどこの部分で接地しても走りやすい!

    得手不得手はありますが、アッパーがブーティ構造になっており、中速部をしっかりガードしてくれます。カーブなどでも、ズレにくくサポートをしてくれるアッパーは味方にすれば武器になる機能ですね。

    スピードを出しやすいとは言ったものの、スピードを上げる意識だと重量が気になってしまうため、シューズに身を任せて一定のペースを維持する走り方がおすすめです。
    また、重量があるからこそ、無理にペースを上げすぎることなく、厚いクッションにより脚を温存出来ることもレースを想定した時に結果として良い方向に導いてくれます。

  • 【コメント】
    「ルールブレイカー」の異名を持つ40㎜以上の厚さを持つ一足ですが、一部のトップランナー以外は気にすることなくレースで履いてください。
    むしろ、トップランナーが試合で味わえない高機能を存分に享受出来るのは市民ランナーの特権かもしれません!
    また、箱根駅伝の予選会でも履いている選手がいて少し話題になりましたね!


    駅伝はWAの厚さ規定は関係ないので、駅伝ランナーにもおすすめですね。
    柔らかいニットアッパーを「ガセットタン構造」でしっかりホールドしてくれてフィット感もバッチリ! また、このシューズの良いところは柔らかい「FUELCELL」を存分に堪能できるだけでなく、新しく搭載された「ENERGY ARC構造」によって、シューズからの推進力がとにかく強いことです。さらに、アウトソールの中心が空洞になっていることにより、接地面積を小さくし、摩擦を少なくすることで足離れも良く、これだけのボリューム感なのに、ある程度は軽快に走ることも可能です。

    ソールがロッカー構造になっているので、ヒールストライクでも走れます。
    ただ、クッションが柔らかく分厚い分、どうしても沈み込んでしまいます。
    腰高のフォームを意識して走れば上手く前方向の推進力を維持できますが、腰が落ちてくると上下動が激しくなり、エネルギーロスをしてしまう可能性もあります。
    でも、このシューズで上手く走れれば、他の厚底カーボンシューズでも上手く走れるようになれるはずですので、名前の通りトレーニング用にもおすすめです!

  • 【コメント】
    最も厚く、最も強い反発を実現した一足。
    「ライトストライクプロ+カーボン製ENERGY RODS+ナイロン製ENERGY BLADES+カーボン製HEEL PLATE」というアディダスの技術が凝縮した最速シューズ!
    これほどまでに強い反発を感じたシューズは今まで履いたことがありません。


    こちらもサブ3.5~サブ4を目指す方であればレースで使っていただいても問題ありませんし、エリートランナーには練習用としておすすめです。
    反発はすごく強い分、厚すぎるクッションによって不安定な感触も強いです。
    グラついても上手く前方向の推進力に変えることが出来れば非常に気持ちよく走ることが出来ますが、柔らかさに躊躇してしまうとバランスを崩してしまって走りにくくなってしまいます。

    PRIME Xは接地面積が広く、一歩一歩でしっかりと踏みしめて強力な反発を活かして走ることになります。
    正直、履きこなすのが難しい一足ですが、上手くかみ合った時の気持ち良さは他のシューズでは味わえません。
    レースで使わなくても、練習の中で自分の限界に挑戦してみるのも面白いシューズです。

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