青山学院大学陸上競技部によるコラントッテレビュー
今年の駅伝・マラソンシーズンもその活躍ぶりで話題をさらった青山学院大学陸上競技部の選手による商品レビューです。
今回は太田蒼生選手・鶴川正也選手の2名に実際に愛用しているコラントッテ商品の使用レビューです。
この模様はStePTube(Youtube)でも公開されております。
この動画では商品レビュー以外にもマラソンや駅伝についてお話ししていますので、ぜひ動画も合わせてご視聴ください。
まず、お話を伺ったのは、マグチタンネックレス RT150です。
特徴は「とにかく軽い」(鶴川選手)、「走っている時に当たっても痛くない」(太田選手)とその形状が気に入っているご様子です。
気になる効果についてですが、「常につけているため比較できないが、結果的に肩回りのコリがないということは(トレーナーさん)によく言われる」とのことです。
確かに常につけているお二人にとっては、それが普通ですからわかりにくいですよね?しかし、ケアをしてくださっている方からコリがないといわれているというのは非常に信頼できますね!
走るという行為は足(下半身)を使うと思われがちですが、上半身の使い方が非常に重要です。そのため、肩凝りに悩んでいるアスリートも多いはずです。
2選手のように肩回りのコリをとりたいアスリートにはぜひお勧めです。
続いて伺ったのは、NS マグネバンです。
こちらは主に鶴川選手が語ってくださっています。
試合当日には、呼吸をしやすくするために肋骨周り(みぞおち、小胸筋、前鋸筋など)に貼っているようです。
なかなかユニフォームで隠れて見えいない位置なのでトップアスリートの貼り方を聞けるのは嬉しいですね。
ぜひ皆様も真似して貼ってみてください。
また、合宿や練習などの際は、(ハリが)気になるところに貼っているとのことです。
それにしても、鶴川選手…カラダに詳しいですね。さすがアスリート!
最後にお伺いしたのは、RESNO MAGNE リカバリーウェアPLUSです。
こちらはお二人とも愛用しているアイテムです。
裏地の凹凸(Switch-tex)については、「ツルツルしている生地より、絶対に気持ちが良い」(鶴川選手)と絶賛している声もあれば、
「少し気になる」(太田選手)という声もありました。
ただ、気になると話していた太田選手も「生地が1枚でもしっかりしていて下着感がなく部屋着として愛用している」とのこと。
些細なことかもしれませんが、部屋にいる時間も競技に向き合っている高い意識を感じますね!
合宿期間や強化期間などの疲労が貯まりやすい時期に着用する太田選手のような使い方もできますし、普段から着用する鶴川選手のような使い方もお勧めですね!
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