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厚底シューズ比較

さまざまなメーカーが厚底シューズを開発しており、商品選びも難しくなりました。
SteP独自の目線で厚底シューズの比較を致しましたので商品選択の参考にして頂ければと思います。

厚底シューズ歴史

2017年4月に発売されたヴェイパーフライ4%を皮切りに現在において厚底シューズが長距離界を席巻しております。
2020年7月28日には世界陸連がシューズに関する規定の変更を発表しました。
800メートル以上のトラック種目及びクロスカントリーでソールの厚さを25ミリ以下の設定を設け、
厚底シューズの規制まで発展することとなりました。
駅伝やマラソンにおいても40ミリ以下の規定を設けられましたが、
使用できる厚底シューズもございますので今後も厚底シューズのブームが続くかと思われます。

PICKUP.


  • 反発性

    5本骨状カーボンバーにより足の動きに合わせた推進力も得ることができます。
    推進力は他の厚底シューズよりも好感触です。

    クッション性
    ミッドソールの素材のライトストライクプロの弾力性がGOOD!!

    安定性
    クッション材の弾力性があることで多少ぐらつきがあります。

    フィット感
    硬めのアッパー素材の為、最初に履いた時は違和感ありますが、履いて馴染ませることで柔らかくなり履きやすくなります。


    将来性
    履き心地は好き嫌いが分かれそうですが、クッション性と反発性は他の厚底シューズよりも好印象です。
    今後履く方は増えてくるかも。

    サイズ感(実測24,0cm(シューズは基本25,5cmを履いています) 足幅 E 着用サイズ25,5cm)
    ゆったり目の履き心地となるので場合によってはワンサイズ下げるくらいでもいいかと思います。


ADIZERO ADIOS PRO 2



  • 反発性

    ソールにカーボンファイバープレートを内蔵しているため、高い反発性を生かした走りを実現することができます。

    クッション性

    ミッドソールに採用している"FuelCell"が軽量かつ高反発を引き出します。
    アディオスプロほどではないが弾力性のあるクッション材を使用しております。

    安定性

    前作のモデルではクッション材が柔らかすぎることでぐらつきがありましたが、今作から改善されぐらつきも抑えられております。

    フィット感
    ニットアッパーのフィット感が良く、他社メーカーの厚底シューズの中でも抜群の履き心地です。

    意外性
    抜群の履き心地が好印象のシューズ。
    従来のランニングシューズの履き心地が好きな方はおススメです。


    サイズ感(実測24,0cm(シューズは基本25,5cmを履いています) 足幅 E 着用サイズ25,5cm)
    ゆったり目の履き心地となるので場合によってはワンサイズ下げるくらいでもいいかと思います。


FUELCELL RC ELITE V2



  • 反発性

    ストライドを伸ばすために、垂直方向への反発を高めています。
    ソールの形状はつま先部分に厚みを持たせて鋭いカーブにしております。

    クッション性

    メタスピードエッジよりも厚みを持たせており、ドロップを5mmにしております。
    クッション材には"FF BLAST TURBO"を採用し、より高反発を追求しております。

    安定性

    前足部のつま先部分の傾斜があるのでフォアフットよりの走りに向いております。
    上下動が大きくなります。

    フィット感

    エンジニアードメッシュが柔らかい素材となるので履き心地も良いです。
    通気性も兼ね備えております。

    ストライド

    よりストライドを伸ばすことを目的としたシューズとなります。

    サイズ感(実測24,0cm(シューズは基本25,5cmを履いています) 足幅 E 着用サイズ25,5cm)
    普段のランニングシューズと同じサイズで問題はないかと思いますが、幅の広い方は多少窮屈に感じるかもしれません。

METASPEED SKY



  • 反発性

    ピッチの変更をしやすくするために、前方向への移動をしやすくしております。
    ソールの形状はつま先部分は緩やかで流れるカーブにしております。

    クッション性

    メタスピードスカイよりも厚みを薄くしており、ドロップを8mmにしております。
    クッション材には"FF BLAST TURBO"を採用し、より高反発を追求しております。

    安定性

    前足部のつま先部分は緩やかにしておりますので、ピッチの走りに適しています。
    上下動は少なくなります。

    フィット感

    エンジニアードメッシュが柔らかい素材となるので履き心地も良いです。
    高い反発性を生かした走りを実現することができます。

    ピッチ

    ストライドを伸ばしながらピッチの変更をしやすくしております。

    サイズ感(実測24,0cm(シューズは基本25,5cmを履いています) 足幅 E 着用サイズ25,5cm)
    普段のランニングシューズと同じサイズで問題はないかと思いますが、幅の広い方は多少窮屈に感じるかもしれません。

METASPEED EDGE



  • 反発性

    他社メーカーの厚底シューズの中でも反発に関しては強くありません。
    通常のナイロンよりも硬いグラスファイバー入りナイロンプレートを採用しております。

    クッション性

    "MIZUNO ENERZY LITE"を採用し、軽さもありながら反発を得ることができます。
    素材は少し硬めとなります。

    安定性

    このシューズの一番の売りともいえる部分です。
    ミズノウェーブが入っているので接地したときの安定性が抜群に良いです。

    フィット感

    エンジニアードメッシュが柔らかい素材となるので履き心地も良いです。

    安心

    初めて厚底シューズのレース用を履くにはおススメの商品となります。
    反発性を生かした走りを実現することができます。

    サイズ感(実測24,0cm(シューズは基本25,5cmを履いています) 足幅 E 着用サイズ25,5cm)
    ミズノのシューズを着用したことがある方は同じサイズで問題ないかと思います。
    ウェーブライダーと同じラストになりますので薄底のシューズや軽めのシューズと比較すると大きく感じます。

WAVE REBELLION



  • 反発性

    Zoom X フォームと2つのZoom Air ユニットから生み出す反発力は他の厚底シューズと比べても最高の力を引き出します。

    クッション性

    Zoom X フォームは硬めの素材となります。
    規定範囲ギリギリの厚さにしております。

    安定性

    普通のシューズと比べても接地の感覚が違うので履きならすのが難しいと思います。
    同じZoom Airユニットがあるテンポネクスト%で練習をするのがいいかと思います。

    フィット感

    FlyKnitの最新バージョン、"Nike AtomKnit"を使用しております。
    ストレッチ性と通気性を実現し、柔らかい履き心地で足元をしっかり固定します。

    クセ

    従来のランニングシューズからは一線を画すシューズとなります。
    使いこなせたら大幅な自己ベストが期待出来ます!!

    サイズ感(実測24,0cm(シューズは基本25,5cmを履いています) 足幅 E 着用サイズ25,5cm)
    伸びにくくフィットしやすいアッパーとなりますが、通常のサイズ感で問題ないかと思います。

NIKE Air ZOOM ALPHAFLY NEXT%



  • 反発性

    Zoom X フォームのエネルギーリターン率とフルレングスのカーボンファイバー製プレートの反発力でストライドの動きをサポートします。

    クッション性

    Zoom X フォームは硬めの素材となります。
    アルファフライよりは厚みを薄くしております。

    安定性

    アルファフライよりは履きならすのは難しくないかと思います。
    近い構造のズームフライやZoom X フォームを使用しているインヴィンシブルランフライニットを練習用に使用しながら慣らしていくのがいいかと思います。

    フィット感

    アッパーは柔らかめの素材にを使用しております。
    通気性が必要な部分はメッシュに素材を使用しております。

    人気

    厚底シューズの火付け役となったシューズです。
    前回のモデルからお値段もお買い求めやすくなり、着用率もNo1です!!

    サイズ感(実測24,0cm(シューズは基本25,5cmを履いています) 足幅 E 着用サイズ25,5cm)
    普段のシューズと比べても大きくは感じなかったので同じサイズ感で問題ないかと思います。

NIKE ZOOMX VAPORFLY NEXT% 2